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2017年12月07日

羽生善治「永世七冠」誕生!

 将棋の世界には、名人・竜王・王将・王位・王座・棋王・棋聖・叡王の8つのタイトルがあります。
 このタイトルのうち2017年に新設された「叡王」を除くと、「通算5期」(名人)、「連続5期か通算7期」(竜王)など、それぞれ一定の条件を満たして複数回奪取すると永世称号を得られるというシステムになっています。

 永世称号条件一覧。
 永世名人 通算5期
 永世竜王 連続5期、または通算7期
 永世王将 通算10期
 永世王位 連続5期、または通算10期
 名誉王座 連続5期、または通算10期
 永世棋王 連続5期
 永世棋聖 通算5期
 永世叡王 未制定
 
 まあ簡単に説明すると、毎年7人のタイトルホルダーが生まれます。
 羽生さんがプロ入りしたのは、1985年の12月18日です。
 竜王の初タイトルを取ったのが4年目の1989年。
 それから28年ほどご活躍されていますので、196人のタイトルホルダーが生まれているわけです。
 196個の枠のうち、99回タイトルを取っていっています。
 将棋界のシェアを、一人で半分持っていっているというわけです。
 そのくらい無茶苦茶やって、28年目にようやく全部揃ったというわけです。

 信じられないくらい難しいことを成し遂げたかわかるでしょう。
 (なんだよ、永世棋王の連続5期とか。)  

 しかもただの相手ではありません。
 今現在、現役のプロ棋士は162名いらっしゃいますが、この人たち、一人ひとりが天才なわけです。
 その天才達に勝ち抜いて、今回の偉業を達成したというわけです。
 もう、頭痛い・・・

 今年新設された「叡王」のタイトルに関しては永世資格は未制定ですが、とりあえず通算5年は最低ラインとして想像できますので、ここまできたら、全制覇を期待してしまいますね。
 何はともあれ、羽生善治永世七冠おめでとうございます!!

 連続10期とかなったら、笑うけど。w

 ソース;産経新聞
posted by daichan at 00:31| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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