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2017年07月22日

3.5km離れた相手に狙撃成功!!

 カナダ軍特殊部隊の狙撃兵が、ISISの戦闘員を3540メートル離れた距離から、狙撃することに成功したと発表した。
 この狙撃の成功により、イラク軍に対する攻撃を妨害できたとのこと。

 ソース:俺的ゲーム速報刃様 

 使用されたライフルは対物ライフルというものに分類されるもので
 スペックは、
 名称 TAC-50
 全長 1448mm
 銃身長 736.6mm(29in)
 重量 11.8kg
 口径 12.7mm×99
 装弾数 5
 製造国 アメリカ
 となっております。

 実際狙撃手の腕もいいのでしょうが、道具も進化しているようです。

 使用された弾丸は、マッチグレード弾薬というもので、弾というものは工業製品といえども完璧に同じものを作ることはできないそうです。
 ですが、火薬の量などムラなく同一性能を出せるように許容範囲をさらに厳しくして、特にばらつきがないものを選び出したのがマッチグレード弾薬と呼ばれるものになるそうです。

 記事にはありませんでしたが、今回使用された弾丸はおそらく0.5MOAの精度を保証された弾丸で、これを使用すると3.5km離れた場所に撃っても、おそらく半径51cm(0.5MOAの弾は、距離1000mで145.4でしたので、3.5を単純にかけました)の円の中に納まるというものです。

 (MOA値の測定は、銃そのものを機械的に固定し、一点に照準を合わせた状態で複数回射撃し、最も遠い着弾点の中心どうしの距離から算出します。これを複数回行うことで得られた値の平均が、その銃のMOA値となります。
 さすがに3.5kmの場合はは測定していないので、放物線の形状から、計算式で推測することは可能でしょう。ただ、昨日の記事は1.8kmの距離で標的の頭上1.8mを狙ったとあり、当然0.5MOAの精度の弾丸を使用したにしては、弾道がたれすぎています。長距離になるほど大きく下にたれていくと考えられます。ですので、半径51cmどころの誤差ではないかもしれません)

 「弘法筆を選ばず」といいますが、いい仕事をしたいなら、やっぱり選ばないとだめですね。w
posted by daichan at 22:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | すごい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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