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2016年01月20日

自分の発見した遺伝子に、漫画のキャラ名をつけた研究者。

聖帝サウザー.jpg 今でも根強い人気を持つ漫画、北斗の拳。
 世界を滅ぼすほどの力を持った、小学生くらいの知能の人間が、、自分のわがままいっぱいに闘いまくるというはた迷惑なストーリーである。
 そのわがままいっぱい名登場人物の中で、ひとり奇妙な肉体的特徴を持つ人物がいた。
 その男の名は、「聖帝サウザー」。
 ネタバレをしてしまえば、内臓の位置が通常の人間とは真逆に配置されているという、身体的特徴を持っているのである。
 当時、刹那的な面白さのみを追求し、「今週の連載さえ乗り切ってしまえば後はどうなろうと知ったことか」という編集方針のもと、アンケート至上主義を貫き、週刊発行部数650万部を達成したジャンプ。
 そんな雑誌に掲載されている漫画に、一片の真実があるとでも言うのだろうか?
 
 あったのである。

 すまん、ジャンプ!!
 しかし民明書房、お前は許さない。 

 実例を挙げると、

 ダイエーの創業者 中内 功(なかうち いさお)氏
 プロバスケットボール選手 ランディ・フォイ氏
 漫画家 きゆづき さとこ氏

 など、著名な人物でいたりするのである。
 (だだし、この内臓逆位の出現確率は100万分の1。)
  
 なお、この内臓逆位の遺伝子、東京理科大学において、ショウジョウバエを基にした内臓逆位の遺伝子が特定されている。
 そして、その遺伝子を発見した中心人物が、北斗ファンの学者であったため、
 
 「サウザー遺伝(Myo31DF・souther)」

 と名づけられているのである。
 学会に出席し、遺伝子研究の発表をできるほどの頭脳を持ちながら、その発見にアニメキャラの名前をつけてしまうという実に大胆な人物。
 本来なら自分の名前をつけて、その栄誉に浴するということもできたはずなのに。
 それでもアニメキャラの名前をつけてしまう、この心の余裕さを、ぜひ見習いたいものです。
posted by daichan at 23:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | すごい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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