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2015年11月25日

製作8年、部品数2826個、57の複雑時機構を持つ時計が完成!!

世界で最も高価な懐中時計1.png これが世界で最も高価な時計かもしれません。

 2826個の部品から作られた31針、そして10cmに満たない懐中時計。お値段は1000万ドルとされています。

 この「Reference 57260」は時計師のバシュロン・コンスタンタン氏を中心とするチームによって作成され、製作期間はなんと8年にも及んでいるとのこと。また57の複雑時機構を持つことから名前に「57」がつけられています。

残念ながら個人コレクターからの特注品であり、市販はされないそうです。
世界で最も高価な時計2.png世界で最も高価な時計3.png
 ソース:2ちゃんねるまとめ まにゅそく
 
 懐中時計として名高い、マリーアントワネットでさえ、今の技術であればを2000万円はくだらないという金額ながらも製作できるというのに、その約180年後の現代で時計に10億かけるとは、何たる好事家の鑑、王侯貴族の金のかけ方で痛快ですらあります。 

 もっとも8年の歳月と複数人の職人をそれだけの期間拘束し、さらに57の複雑時機構を備えることなどという注文がつけばその値段もやむをえないかもしれません。
 歯車などの部品は全部、手作りで作っているのでしょうから。
 
 それにしてもこの発注者、時計の文化の歴史に、名を刻んだのでしょうね。
posted by daichan at 01:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | すごい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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