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2015年11月06日

現代の孝子、両腕がなくても91の母親の面倒を見る。

407e0fd9.jpg 両腕がないのに口と足で91歳の母の世話をしています。
重慶市のチェンさんは7歳の時に事故で両腕を失ってしまいました。
その後彼が14歳の時に上の姉妹2人が結婚し家を出ていってしまいました。
そしてさらに悪いことに彼が22歳の時に父と兄が死んでしまいました。
それ以来、彼は不自由な身体でありながら母とともに生活を続けてきました。
現在、彼は48歳で母親は91歳です。
母はもうほとんど自分の身の周りのことができなくなっているのですが、
彼は不自由な身体を駆使して母親を献身的に世話しています。
このことを知った人は「駅前で物乞いしたら数千元の収入を得ることができる」
などと悪意はないが云ってきていますが、
彼は「ブタや鶏などで十分に収入があるから大丈夫」と語っていました。

 ソース:Record Specific Asia

 なんというか、あまりにも圧倒的過ぎて及びもつかない世界です。
 健常者であっても介護疲れという現実の中で、両腕がないという圧倒的なハンデにもかかわらず、彼は自活しそして親の面倒まで見ています。

 子供が親の面倒を見る。

 当たり前といえば当たり前のことですが、それを現実に実行に移すことは結構な労力を伴うことではないでしょうか?
 それを当たり前のようにこなす彼には、ただただ敬服します。

 この豚飼いという彼の職業は、年6000元ほどの収入があるようです。
 そしてその収入に、彼は満足しているようです。
 写真からも親子の仲のよさが伝わってきます。

 彼はこの生活を不幸と思っていない。
 それが一番の幸せなのではないでしょうか?

posted by daichan at 13:32| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | すごい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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