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2015年04月06日

癌の的中率95.8%!!脅威の線虫を発見!!

 体長1ミリほどの線虫を使い、がんの有無を1滴の尿から高い精度で判別することに成功したと、九州大などの研究チームが発表した。

 早期のがんも発見でき、実用化されれば簡単で安くがん診断が可能になるという。研究チームは「精度の向上などを進め、10年程度で実用化を目指したい」としている。

 研究チームは、実験動物として使われる線虫C・エレガンスを用意。この線虫は犬と同程度の嗅覚受容体を持ち、好きなにおいに集まり、嫌いなにおいから逃げる習性(走性行動)がある。

 事前の実験で、がん細胞のにおいを好むことが分かった。

 研究チームは健常者218人、がん患者24人の尿を採取。実験皿の上に1滴ずつ垂らし、線虫の走性行動を調べた結果、健常者207人と、 がん患者23人を正しく判定した。

 がん患者をがんと診断できる確率は95.8%に達し、がんの種類や進行度にかかわらず判別できた。 血液を調べる腫瘍マーカーで、同じ患者らを検査した結果は16.2〜25%だった。
 
 ソース:時事ドットコム

 癌が見つかる仕組みは、尿の中に線虫の好む匂いがはいっているため、それにひきつけられ95.8%の確立で癌が見つかるというものです。

 そもそもの発見が、発見できなかった胃がんにアニサキスが食いついていたのを発端だそうです。
 普通でしたら取り除いて終わりだと思うのですが、よくそこに癌ができていると気づいた医者は名医といって差し支えないでしょう。
 九大の広津崇亮助教と伊万里有田共立病院(佐賀県有田町)の園田英人外科医長らの研究チームは誇ってよいと思います。

 この研究は十年程度で実用化を目指したいとのことですが、やはり人に使うには慎重に悪影響を見定めて取り除かなくてはならないのですね。
 勝手ながらも、早い実用化をお願いします。

 それにしても、癌の匂いっていったいどんな匂いなんでしょうね。


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posted by daichan at 23:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | すごい話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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