私事ではないのですが、PUBGという、バトルロイヤルで殺しまくるという殺伐としたゲームなのに、フレンドリーな外人が、グーグル翻訳で会話をしてくるということがあったようです。
まずは
「こんにちは、車にようこそ」
から始まり、
「私たちは日本語は話せませんが、私たちはあなたの友人です。」
「私たちはあなたを理解していませんが、あなたの声は素敵に聞こえます」
などコミュニケーションをとってきてくれたそうです
肉声ではなく機械音声なのですが、意思の疎通ができればそれでよし!!
他人の経験したことでも、こういう話はほのぼのとしてしまいますね。(*´ω`*)
私も、Warhammer: End Times - Vermintideという、ダークファンタジーなアクションゲームをしているのですが、voice機能という、マイクでこちらの音声を相手に送るということをよくしています。
タイピング機能もあるのですが、声のほうが圧倒的に早いですしね。
どのようなゲームかというと、突如現れた人型ネズミをエンパイアソルジャー、魔法使い、エルフ、ドワーフ、ウィッチハンターの5人を選んで剣と遠距離武器でミッションを達成していくというもの。
目的を達成したらそこで終わりというのではなく、その後、プレイヤーの脱出を阻む敵をなぎ倒し、血路を開いて脱出用の馬車に乗り込んで初めてクリアという、後々のことも考えてアイテムを残しておかないといけないという、緊張感あふれる設定になっています。
そんなぎりぎりのシチュエーションの中、血路を開いての脱出中に、ついにあの憧れのセリフを言ってしまいました。
Everyone I keep pressing here,hurries ahead!! 「ここは俺が防ぐ!!みんなは先を急ぐんだ!!」
ちゃんと通じたみたいです。(〃艸〃*)ハズカシー
英語だからと怖がらずに、皆さんも積極的にコミュニケーションをとりに行くことをお勧めします。
罵声を浴びせられてても、外国語だからわからないですしね。w
追記1
グーグル翻訳のコツは、長文を避けて短い文章で作りましょう。
そして、主語をしっかりと書き、慣用句などをさけ、よく使う意味の言葉で文章を書けば通じる文章ができると思います。
辞書とかで、3番目の用例になっている言葉は違う単語に変換されている可能性が高いので、相手も「???」になってしまいますよ。
たとえば異議を唱える場合、
「それはおかしいでしょう。」 → 「That's funny.」
となるので注意。
見直しもきちんとしましょうね。
追記2
Warhammer: End Times - Vermintideは、 間違いなく傑作ゲームです!!
面白そうと思ってくれた人は、ただいま75%OFFの745円で購入できます。
そのほかに、追加ダウンロードも有料であります。
ただ、来年の3月までには次回作が発売されるので、どちらを買えばいいのかは悩みどころかも。
posted by daichan at 01:30| 埼玉 ☔|
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あかるい話
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